木材を使う利点

The advantage using wood

県木連は、設計者・施工者・施主の三者がお互いによく話し合いすばらしい木材住宅が多く建築されることを願い様々な活動を展開しています

なぜ木材を使うのか

現在、環境問題は生活の基盤の最重要課題とされ、地球温暖化防止に向けた森林の整備は特に重要視されています。

整備された森林からは、勿論のこと木材が生産されますが、人に優しいこの大切な木材資源を有効に使うことは、更に環境整備の貢献となります。

特に、住宅に木材を使用することは、四季を持つわが国の気候風土に最も適した資材といっても過言ではありません。

一般的な木の持つ利点

1   調湿機能に優れている。

2  人に優しい。

    ・目=紫外線の吸収とまろやかな反射

    ・耳=音の吸収とまろやかな反射

    ・鼻=含まれる精油成分の吸入は緊張状態を抑制する

    ・手=やさしさと温かみがある。

3   樹種により、抗菌性・防虫性・耐水湿性・断熱性などに優れている。

         逆に欠点は

腐る割れる

傷がつきやすい

価格が高い

 

など言われていますが、全てが欠点では無いように思われます。

また、この欠点を補って使用する方法はあるのです。

木材は、持っている特質をよく理解した上、使用する場所や目的に沿ったそれぞれの特性や適性を駆使し使用すれば、合理的でもあり経済的でもあると考えます。